Power AutomateでPDFを結合する方法|自動で複数ファイルを1つにまとめる

Power Automate PDF 結合

Power Automate を使って、PDFを結合する方法をご紹介します!

請求書や帳票など、PDFファイルを一枚ずつ開いて結合する作業って面倒ですよね。
でもご安心ください!RPAツール「Power Automate」を使えば、ワンクリックでフォルダ内のPDFを1つにまとめることができます。

この記事では、Power Automateを活用して、PDFを自動でまとめて結合する方法を、スクリーンショット付きでわかりやすくご紹介します。


こんなお悩み、ありませんか?

  • PDFを一枚ずつ開いて結合するのが面倒
  • 結合の順番ミスや抜け漏れが不安
  • 毎月の繰り返し作業で時間が取られる

そんなあなたにこそ、Power Automateでの自動化がおすすめです!


\ 今すぐ始めてみましょう /

▶ Power Automate Desktop でPDFを結合する方法

Power AutomateでPDFを結合する手順

ここからは、Power Automate Desktopを使ってPDFを結合するためのフローを、ステップごとにご紹介します。

ステップ1:PDFが入ったフォルダを準備

結合したいPDFファイルを1つのフォルダにまとめておきましょう。ファイル名に順番がついていると結合順もわかりやすくなります。

PDFフォルダの準備

▲ フォルダ内のPDFを準備しておくとスムーズです

ステップ2:「フォルダー内のファイルを取得」アクションを追加

Power Automate Desktop を起動し、新しいフローを作成したら、「フォルダー内のファイルを取得」アクションを追加して、結合したいPDFファイルをまとめて取得します。

フォルダー内のファイルを取得(全体)

  • フォルダー:
    PDFファイルが保存されているフォルダーパスを指定します。例では「デスクトップ\請求書」フォルダを指定しています。
  • ファイル フィルター:
    * を指定することで、フォルダー内のすべてのファイルを取得できます。PDFのみに絞りたい場合は *.pdf と入力してもOKです。
  • サブフォルダーを含める:
    今回はメインのフォルダー内だけを対象にしたいため、オフ(デフォルト)でOKです。

生成された変数 Files

▲ 実行後、このアクションで取得されたファイル情報はFilesという変数に格納されます。

ステップ3:PDFファイルを結合アクションでまとめる

取得したPDFファイルを「PDFファイルを結合」アクションで1つのファイルにまとめます。

以下のように各項目を設定しましょう:

  • PDFファイル:
    結合したいPDFファイルのパスをまとめたリスト変数(例:%Files%)を指定します。
    ※このリストは「フォルダー内のファイルを取得」アクションで取得されたものです。
  • 統合されたPDFのパス:
    結合後のPDFファイルを保存する場所とファイル名をフルパスで入力します。
    例:
    C:\Users\ユーザー名\Desktop\Merged.pdf
    

PDFファイルを結合

▲ 指定したPDFファイルを自動で1つに結合します

また、同じファイル名が存在する場合に備えて「連番のサフィックスを追加します」を選んでおくと、上書きの心配がなくなります。

ステップ4:フローを保存して実行!

これでPDFの結合フローは完成です!

フローを保存して実行すると、指定したフォルダー内のPDFが1つにまとめられたファイルとして出力されます。

まとめ:PDF結合もPower Automateで効率化!

PDFファイルの結合作業も、Power Automateを使えば驚くほどカンタンに自動化できます。
手作業に時間をかけていた日々にサヨナラし、効率的な業務フローを手に入れましょう!

この記事が「ちょっと便利かも」と思ったら、
ぜひ実務で使ってみてくださいね。
ご不明点やカスタマイズのご相談も、お気軽にどうぞ😊

📩 もっとラクに業務を効率化したい方へ

VBAやRPA、クラウド会計のご相談もお気軽にどうぞ!

▶ お問い合わせフォームはこちら

LINEで相談する